961件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

新型コロナウイルス感染症により行事の削減・縮小部活動の大会の制限等で、子供たちの活躍の場や様々な経験をする場が減少しております。その結果、主体性や自主性を養う場が減少し、自己肯定感の低下につながる要因の一つになっていると考えております。 次に、学校教育の中で子供たちが不登校にならないためには、学習指導の中でどのような取組が必要か、現在行われている具体的な取組はという質問にお答えをいたします。 

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

特に観光に関しては、観光地宿泊施設などでは予約キャンセルが相次ぎ、予定されていた地域イベント中止や延期、縮小を余儀なくされている状態が続いております。 本市におきましても令和3年度の観光込客数推計値でございますけれども、355万1,265人と、コロナ前における平均3年間の471万2,936人と比べ約116万人、約24%の減少となっております。 

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

昨年はコロナ禍状況から規模縮小した形でありますが、8月に国、市、施設管理者におきまして、備蓄倉庫資材点検防災トイレ組立て訓練などを実施いたしました。令和4年度におきましても、内容は未定ではありますが、利用者に公開する形で実施したいと考えております。 次に、防災設備設置場所や活用の仕方を表示し、利用者に分かるようにしてはどうかについてお答えいたします。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

ょんから踊りという伝統文化継承のために開催したいという意見や、開催日数や時間の短縮、踊り参加者制限など規模縮小した上でも開催したいという意見があった一方で、新型コロナウイルス新規感染者数若年層中心高止まりをする中、祭りの大きな要素の1つでもある飲食について、不特定多数の方が来場する中で感染症対策を万全に行うことが困難であることや、子ども参加者が多いじょんからまつりを開催することによる感染拡大

野々市市議会 2021-12-09 12月09日-03号

その結果、今年4月に開園しました民間運営認定こども園でありますなごみこども園を誘致できたことや、住民の高齢化などによるあすなろ団地の保育園という当初の役割を終えていることなどから、昨年8月に開催をされた子ども子育て会議でのご意見などを踏まえ、令和3年度から段階的に受入年齢縮小し、令和5年度末に閉園することといたしました。 

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

現在、日本は主要先進国の中でも高齢化率とその上昇スピードが高水準であり、加えて生産年齢人口減少により人口構造は急激に変化をし、中でも高齢化の急速な進展で社会保障費の増大、生産年齢減少による消費・生産活動縮小など、経済活動に多大な影響を与えるものとし、こうした状況に対応するため、行政においてデジタル技術を最大限活用したシステムへ転換することが急務でございます。 

野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

8月から年金収入等が155万円以下の低所得者特別養護老人ホームなどの施設やショートステイを利用した場合の居住費等の一部を補助する補足給付要件縮小をされました。あわせて、世帯収入預貯金など資産要件も大幅に引き下げられ、利用者負担増となりました。補足給付対象要件は、非課税世帯でかつ収入預貯金額の合計で決定がされていきます。 

輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

4月6日の能登半島地震復興落慶式完全復興式典は、禅の里づくり推進協議会が主催した「能登雪割草まつり・そばの市」とともに一部イベント縮小はありましたが、実施することができ、コロナ状況が少し収まったような状況でもあり、9月の開創700年の行事には大きな期待を持っておりましたが、その後、5月の連休を中心とした感染拡大、そしてそれが少し収まったかに思われた後の第5波と言われる非常に感染力の強い変異株

輪島市議会 2021-08-31 08月31日-01号

そういったことで、かなり縮小して事業が行われることとはなりますけれども、それに合わせた事業整備ということで、本日視察をいただくということで、ぜひその整備状況について拝見いただければと思っております。 それでは、今回提出いたしました議案等につきましてご説明を申し上げたいと存じます。 

小松市議会 2021-07-15 令和3年第4回臨時会(第1日目)  本文 開催日: 2021-07-15

財政フレーム予算編成方針、これ市長が直接説明するんだろうとは思いますけれども、部長なのかちょっと分かりませんが、やはり市長の口から、その段階、どこかの区切りで、今現段階ではこういった事務事業を見直して、ここは廃止しましたとか、ここは縮小しましたとか、これによって財源はこのぐらい確保できました。こういった説明の場面をぜひ設けていただきたいなと。